東京M2019、走って感じた寒冷な雨のレースの細かい注意点

写真提供:会員I氏(いつもありがとうございます)

Japanマラソンクラブの川野です。3月3日(日)は東京Mでしたね! 雨と寒さの中出走・応援された皆様大変お疲れさまでした!  トップ選手もリタイアするくらいの寒さでしたが、そんな中JMCメンバーでは自己ベスト更新する方々も! 素晴らしいことですね! 私もJMCメンバーやコーチ陣の応援により最後まで走り切ることができました。

改めて、寒冷な雨天時のレースを走り感じたこと、私が装備で準備したことを記したいと思います。3月10日(日)名古屋Wも雨天予報なので参考になればと思います。

 

【今回、寒さ・雨対策で私が行ったこと】※対象は完走目標~4時間くらいの完走タイムの方になるかと思います。

■スタート整列時は、エマージェンシーシート(裏側が銀のやつ)を被ってました。結構暖かくあまり震えることはなかったです。洋服ポストに入れられるようなウェアを持っていたら、それでも良かったかと思います。

■アームカバーやソックス、グローブをウール製にする。濡れても保温性が落ちにくいウール素材を選びました。

■濡れ冷え(汗冷え)対策アンダーウェアを着る。

■内臓を冷えを守るために腹巻(スポーツ用)も着用。※これもウール製にしておけば良かったかもしれません。

 

【雨天時(特に寒い場合)のマラソン大会で気を付けてもらいたいこと】

■身体が濡れて冷えることでトイレが近くなることも。かなり前の東京Mですが、同様なコンディションでトイレ渋滞がおこり10キロ関門でひっかかる選手が多発したことがあったそうです(今は改善されていると思います)。自己ベストを狙う方はトイレロスは少ない方が良いでしょう(今回2回行って10数分のロスでした)。

■手や手袋が濡れていることにより、トイレットペーパーが濡れてしまいなかなか取れない。

■サプリメントの開け口が手がかじかむことにより開けにくくなる。対処としては予め少し開け口にハサミで切れ目を入れておく。

■水たまりが多くできますので、うっかり落ちると足がさらにずぶぬれに。足指は濡れてふやけると肉刺ができやすくなります。対処としては5本指ソックスを履く。

 

東京は終わりましたが、名古屋や板橋、はなもも、佐倉健康、かすみがうら とまだまだ本命レースを控えている方も多いと思います。今回の東京のように、天気予報は一日で変わることもありますので、暑い時用、寒い時(雨天)用、と、いくつかバリエーションを事前に考えておくのもいいと思います。では大会に向けて調整していきましょう!

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参考までに、悪天候時対策としてJapanマラソンクラブでは下記のようなソックスを扱っています。

R×Lソックスより、寒さや雨対策用で、

■Type-MS(ウール製・保温力重視) ¥2,376(税込)

ウールの素材がどうも肌に合わないなどあれば、濡れてもドライ感の高い

■ワイルドペーパー5(和紙製・濡れ対策重視)¥2,808(税込)

ぜひ雨天時や寒い時にこそ履いてもらいたいソックスがありますので、大会前にご検討いただければと思います。

問い合わせ先:info@jmcrun.com

 

更新日:2019年3月6日(水)

Japanマラソンクラブ