走りが良くなる!ランニング前のストレッチ『JMC体操の秘密 5』

『故障しない走り方を知りたい』

『怪我をしないフォームを知りたい』

ランニングを習いに(学びに)来られる方の中で

結構多い理由です。

もう、すでに自己流で始めて怪我をしてしまったのか

それとも

これから始めたいのだけど

故障したくないから、ちゃんと基本を知りたいのか


初めてのスポーツ挑戦はいざ始めるとなると不安も大きくなります。

ですが

『怪我をしないフォーム』というのはありませんし

『故障しない走り方』もありません。

 

『えー!』

と、思われたかもしれません。

極端な言い方だったかもしれません。

でも


トップアスリートだって怪我や故障をします。

フォームが良くても故障をします。


では、どうするか。

 

それは怪我や故障をしないための身体を作って

怪我をしにくい

理想の動きを身に着けるための

トレーニングやコンディショニングを

欠かさないことです。

 

なんだ、そんなの当たりまえじゃないか、と思うかもしれませんが


故障するフォーム・走り方の原因は

いくつかあります。

走り方そのものの悪さは

まず

身体的な要素からくるものとして

筋力不足、筋力バランスの悪さ、体幹の弱さ
柔軟性が低い、骨格(アライメント)の悪さ、
体重過多

などです。

その他では
合ってないシューズ(履き方も含む)、硬い走路(路面)
など、道具や走る場所の問題


ちょっと慣れてきている方や自己流で続けている方などでは

練習面の問題として

ウォームアップ不足、
クールダウン、セルフケア不足(リカバリーを怠る)
量が急激に増える練習、強度が急激に増える練習


などです。

 

とは言っても

『怪我をしないフォームを知りたい』

『故障しない走り方を知りたい』

という、何か正しい「形」があるように思うのは仕方ありません。

ですが

ランニングで起きる故障や怪我、痛みは

ほとんどが、オーバーユース(使い過ぎ)です。

繰り返しのシンプルな動作の連続という運動ですので

負担がかかる箇所は決まってきます。


オーバーユース、オーバーワークになれば

いつものフォームが崩れていくかもしれません。

どんなにとレーニングを積んだ強靭な身体でも

計画性のないトレーニングで

急に量や強度を増やせば故障します。


また、特に一般ランナーの場合は

毎日のようにトレーニングを欠かさない!という方の方が少なく

仕事帰りや週末に走られることがほとんどかと思います。

筋力不足、柔軟性不足からくる動きの悪さ

(=理想のフォームにならない。)

 

すぐに形を手に入れたいと思うのは、

投げる基礎のトレーニングをせずに

故障しない投げ方を教えて欲しいと言ってるのと変わりません。

 

ランニングにおいても

まだ基礎体力や基本の動きが身についていないうちに

どんどん量や強度を勝手に増やしてしまえば

すぐに痛みや故障の原因が出来てしまうのです。

 

だからこそ

身の丈に合ったことから、まずはしなければならないのです。


目標(目的地=ゴール)はわかっていても

今の自分の力(現在地)が分かっていなければ、

どうやれば最短でたどり着くかもわからないわけで

ただ、がむしゃらにやっても

目的地までの地図をもなくしてしまい

遠回りをするだけなのです。


とは言っても

もちろん、理想の動きはあります。

そのフォーム、走り方を知ったなら


『怪我をしないフォームを反復して身につける』

『故障しない走り方を反復して身につける』

という考え方でなければ、スポーツの上達は遅くなります。

頭で考えず、身体で実践です!

知るのではなく、身につけるです。


そしてまさに

それこそが、JMCで行っている

ストレッチやドリルであり

それを繰り返し行った後に、実際に走る走ることで

いいクセがついていくのです(=効率的な動き、理想のフォームの習得)


ウォーキングを軽視せず、筋トレもしっかり行い

いつもコンディションのいい状態で

走れるようにしていくことなのです。


せっかく始めたランニング

はまってしまったランニング

大好きになったランニング

目標を持ってさらに頑張っているランニング


故障や怪我をしないようにしていくことが

スポーツを末永く楽しめる重要な要素です。

 

もっと速くなりたい、もっと長く走れるようになりたい。。

スポーツとしての上達や高い目標を目指す方もなおさらです。

当然、トレーニングも量も、選手やトップアスリートが行うような

強度になっていくわけですから、それに耐えうる身体があってこそです。

 

スポーツは順番を間違うと、とっても遠回りしますので

基礎・基本にいつでも帰れるようにしておかないと

もし故障してしまったら、何をしていいのか

復帰のために何からしていいのかもわかりません。

 

※『ランニング教室』の後のアンケートで、いつも複数回答があるのが

「正しいストレッチやドリルが知れたことがよかった」というものです。

やはり、皆さんそこの重要性はわかっているけれど

本や動画だけではなかなか実践できないんだなと

いつも感じています。

 

『故障しないフォーム、走り方』の基礎が詰まった

JMC体操&ドリルを実践していきましょう(^^)/

 

JMC体操とは、

Japanマラソンクラブの全国共通のウォームアップストレッチです。

各スクールのクラスはもちろん、イベントでも必ず実施しています。

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